霧島市議会 2021-06-14 令和 3年第2回定例会(第2日目 6月14日)
そういった名簿の作成状況等を勘案しながら,今後始まります一般向けの接種に向けて登録制度というものを検討していきたいというふうに考えております。 ○市長(中重真一君) 65歳未満の接種も始まる中で,大事になってくるのは,やはりキャンセル対応等については非常に大切になってこようかと思います。
そういった名簿の作成状況等を勘案しながら,今後始まります一般向けの接種に向けて登録制度というものを検討していきたいというふうに考えております。 ○市長(中重真一君) 65歳未満の接種も始まる中で,大事になってくるのは,やはりキャンセル対応等については非常に大切になってこようかと思います。
(2)避難行動要支援者名簿の作成状況をお示しください。(3)国はこの名簿を基に,希望する要支援者ごとに避難方法や避難先,手助けする人などを明記した個別計画を策定することとしています。要支援者の個別計画の作成状況をお示しください。以上,壇上からの質問を終わります。 ○市長(中重真一君) 鈴木議員から2問の御質問がありました。1問目の3点目及び5点目は私が,その他は特任次長等がそれぞれ答弁します。
現在,情報を発信している中には,子供たちの花育てリレーへの取組状況,また,応援のぼり旗の作成状況等も一部掲載しているところでございます。今後は受け手が何を求めているのか,何に興味があるのか等も協議し検討しながら情報発信に努めてまいりたいと考えております。 ○5番(川窪幸治君) PRのところは,順調に進んでいるということで安心するところであります。
第三点、個別支援計画の作成状況と今後の取り組みについてお伺いいたします。 答弁を願います。 ◎危機管理局長(千堂和弘君) お答えいたします。 六月末からの大雨につきましては、本市では、六月三十日の三時二十分に発表された大雨警報に伴い情報収集体制を開始し、七月一日から避難勧告等を段階的に発令いたしました。
第三点、本市域における地区防災計画の作成状況及び課題についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎危機管理局長(千堂和弘君) 国のガイドラインには、地区居住者等が地区防災計画について理解を深め、計画の作成や提案を行う際に活用できるよう、制度の背景、計画の基本的な考え方、内容、提案の手続、実践と検証等が示されております。
介護予防プラン作成状況については、要支援1、要支援2の認定者(要支援認定者総数1万4,536人のうち9,263人)に対し、介護予防サービス計画(ケアプラン)を作成しています。 指摘事項。 認定やプラン内容に対する不満・不服を置き去りにせず、解消していくためには、ケアプランを作成するときや提示する際に、本人や家族に寄り添った相談や説明をさらに丁寧にする必要があること。
第三点、大量降灰対策の啓発用イメージ映像の概要及び作成状況並びに活用方策についてお示しください。 次に、災害への備えについてお伺いしてまいります。 西日本豪雨災害で甚大な浸水被害を受けた岡山県倉敷市真備町に関する報道から本市が再検討すべき課題が幾つか明らかになったと思います。
前回の本会議で久保議員も質問しましたが,同ガイドラインを受けた本市の運営マニュアルの作成状況は進展しているのかお伺いいたします。3,100万人アンケートの防災減災に関する質問では,力を入れてほしい防災行政は何ですかとの問いに,避難所における安全対策,防犯対策が最も多く,48.7%の人が不安を感じているとのことでした。災害時,犯罪が多発することは広く知られております。
要旨3,改正災害対策基本法における避難行動要支援者名簿作成状況及び災害時における要配慮者の避難支援の取組について問います。要旨4,避難所管理運営マニュアルは適宜見直しがされているか。また,平常時及び災害発生時に取り組むべき内容の詳細が明確に示されているか問います。要旨5,災害時用コミュニケーション支援ボードの設置についての見解を問います。最後に,定住移住の促進施策についてお伺い致します。
介護予防プラン作成状況については、要支援1、要支援2のうち1,131人に介護予防サービス計画を作成し、延べ作成数は、直営7,092件、委託3,574件の合計1万666件となっています。 特に指摘すべき事項はありませんでした。
将来的に更新時期になったときに建て替えるのか,更地にして新しく建て直すのか,そこはまた未来の人たちのところに委ねるものなんですけれども,そこには積立金というものが本当に必要になってきて,解体費というような名目で,今お金を集めているマンションがほとんどだと聞いていますが,実際に平成25年の資料を見ておりましたら,長期修繕,定期的にやるものなんですけれども,この作成状況は管理組合の89%が,今はきちんとやっているそうです
◎健康福祉局長(上之園彰君) 総務省の勧告は、子ども・子育て支援に関する計画の作成状況や施設の整備等を調査し、待機児童解消の効果的な整備を図るために実施されたもので、内閣府に対しては、潜在的需要の把握に努めた上で量の見込みを算出し、確保方策を設定することを市町村に要請することなどが、また、厚生労働省に対しては、待機児童数の範囲の明確化や入所保留児童数の公表を行うことなどが示されております。
第一点、外国語版ごみ出しチラシの多言語対応を含む作成状況と配布方法。 第二点、ごみ出しアプリ外国語版作成の経緯と直近の利用者数についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎環境局長(古江朋子君) 外国語版のごみ出しカレンダーは、英語、中国語、韓国語の三種類を作成しており、転入時などに配布しております。
第一点、本市の避難所運営のマニュアルの作成状況。 第二点、四日市市のマニュアルの特徴を含む概要及び評価についてお示しください。 御答弁願います。 ◎健康福祉局長(上之園彰君) 避難所運営のマニュアルとしては、避難所班員用として避難所の設置・管理及び救助業務等の内容を記載した事務取扱要領を定めているところでございます。
(3)要援護者避難支援プラン(避難行動要支援者名簿及び個別支援計画)の作成状況、及びその作成手順を示されたい。 また、その名簿の情報更新と情報提供はどのように行っているか、お答えください。 なお、質問で重複した部分については、割愛して結構でございます。 ◎建設部長(吉元孝一君) (1)の復旧に向けた今後の取り組みについてお答えいたします。
介護予防プラン作成状況については、要支援1、要支援2のうち1,142人に介護予防サービス計画を作成し、延べ作成数は、直営7,277件、委託3,488件の合計1万765件となっています。 特に指摘すべき事項はありません。
侵入者対策として、防犯訓練等の実施や防犯マニュアルの作成状況など実態を明らかにされたい。 第四に、障害者施設は、地域の皆さんとともに開かれた施設が望ましいことは言うまでもありません。この事件を契機に、施錠の強化や防犯カメラの設置など、閉ざされた施設になるという指摘もあります。本市としては、この難しい課題に施設の管理者の皆さんとどう対処されますか。 次に、本市観光の現状と課題について伺います。
次に、自治体に義務づけられている要支援者名簿の作成は県内8割にとどまっていることを踏まえ、自力避難が難しい高齢者や障害者らの要支援名簿の作成状況をお示しいただきたい。 次に、国は女性の利便性を考慮した避難所運営を求めているが、多くの女性がストレスから体調を崩している。
介護予防プラン作成状況については、要支援1、要支援2の1,114人に予防サービス計画を作成し、延べ作成数は、直営7,182件、委託3,680件の合計1万862件となっています。 特に指摘すべき事項はありませんでした。
あわせて、名簿作成状況及び同意確認の方法を含め、精査の進め方についてお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎市民局長(幾留修君) 要支援の調査対象者は約二万人で、そのうち対象外となる施設入所者等を除き、本人の同意の有無にかかわらず、全ての方が名簿に登録されることから、本人同意が前提であった旧制度における登録者数約六千人を上回る登録者数となるものと考えております。